リフォーム〜 特徴と事例紹介 〜 |
世田谷区 I様リフォーム工事事例
感震ブレーカ設置工事
施工時期:20年2月
分電盤部分 |
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今回パナソニックの感震ブレーカーを設置させていただきました。 大きな地震が来ると一時的に停電になるケースがあり、 電気が復旧したときに倒れたストーブなどによる 二次災害の危険が潜んでいます。 通電火災の二次災害に備えるのが感震ブレーカーの役割です。 感震ブレーカーは、震度5強以上の地震を加速度センサーで感知し、分電盤の主幹ブレーカを強制遮断して 電源をストップします。今回お納めした感震ブレーカーには2つ設定ができ、地震が発生した際に即時遮断する設定と、 夜間などに地震が発生した際に避難経路の照明電源を確保するため、3分間の通電時間を設けその後遮断する 設定があります。感震ブレーカー搭載の新規分電盤設置はもちろん、メーカー問わず既設の分電盤に 外付けが可能の商品もございます。 感震ブレーカーについて詳しい内容は パナソニックホームページにて ※※※※※感震ブレーカー設置工事のご相談は当社スペース・エムまでご連絡ください。※※※※※ ![]() 日曜・祭日を除く 9:00〜18:00 ![]() |
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