リフォーム〜 特徴と事例紹介 〜 |
八王子S様邸リフォーム事例
こだわった浴室と洗面脱衣室
浴室に輸入タイルを貼り、バスタブを据え付けました。洗面器はイタリア製のハンドメイド品です。
施工時期:16年09月
浴室:輸入タイル
洗面脱衣室:輸入洗面器
:輸入タイル
浴室部分 |
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既存浴室 落とし込みのお風呂から追炊き機能付きへ取替えました。 |
壁は白の輸入タイルを貼りました。清潔感ある空間になりました。床はリクシル サーモタイルを貼り、『とても暖かく、快適になりました。』とお客様。 |
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既存の天井・壁タイル・浴槽を解体していきます。 | ||
お部屋に埃がいかないよう入口に養生をし、窓のない浴室なので掃除機のような機械(写真下部にある蛇腹ホース)で吸い出します。閉め切って作業をしていたので暑さと埃まみれになりながら工事をしてくれました。 | ||
きれいにタイルが剥がれました。このあと下地調整をしていきます。大工さんに天井材バスリブを貼ってもらいます。 | ||
水道屋さんがコンクリートをハツリ、水栓金具を使い易い位置へ移設します。 | ||
浴槽据え付けから浴室前面部分工事。 ブロックを積んでいきます。 |
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モルタルを塗ってメッシュを貼っていきます。 | ||
入口ドア廻りも補修していきます。 | ||
壁と浴室前面に接着剤を塗り、タイルを一枚一枚丁寧に貼っていきます。 |
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次は床のタイル工事です。既存の床はそのままで利用し、排水溝へ向かって勾配をとっていきます。以前は水が排水されず、溜まっていたそうです・・・ | ||
床の下地が出来たらタイルを貼っていきます。使用したタイルはリクシル サーモタイル。 |
洗面脱衣室部分 |
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既存の洗面カウンターと埋込収納を撤去していきます。 |
洗面器は輸入品。イタリアの職人さんのハンドメイド品です。 |
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大工さんに洗面器の脚を作ってもらい、洗面器が大きくて重たいので、大工さん・タイル屋さん・設備屋さん4人で洗面器を取り付けていきます。 |
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洗面器廻りに浴室と同じ輸入タイルを貼っていきます。 | ||
洗面器の給排水廻りも、タイルをきれいにカットしておさめてくれました。 | ||
床は浴室と同じサーモタイルを貼りました。 |
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